2月は一年の中でも特に寒さが厳しく、体がこわばりやすい時期です。さらに乾燥や気温差、年度末に向けた忙しさなどが重なり、体調を崩しやすくなります。
この時期に多い不調としては、
・首・肩・腰の痛み
・冷えや血行不良
・頭痛、めまい
・疲れが抜けにくい
などが挙げられます。
特に寒さによって筋肉が縮こまり、血流が悪くなることで、痛みやコリが強くなりやすくなります。また、寒暖差や日照時間の少なさは、自律神経のバランスを乱し、だるさや睡眠の質低下にもつながります。
2月を元気に乗り切るためのポイント
① 体を冷やさない
首・お腹・足首を冷やさないよう、重ね着やカイロを活用しましょう。お風呂はシャワーで済ませず、湯船に浸かることで血流が改善され、筋肉もゆるみやすくなります。
② こまめに体を動かす
寒いと動くのが億劫になりますが、長時間同じ姿勢が続くとコリや痛みの原因になります。軽いストレッチや肩回し、深呼吸だけでも効果的です。
③ 生活リズムを整える
睡眠不足や食事の乱れは、自律神経の不調につながります。特に寝る直前のスマホは控え、質の良い睡眠を心がけましょう。
④ 早めのケアを心がける
「まだ我慢できるから…」と放っておくと、症状が慢性化しやすくなります。違和感のうちにケアすることで、回復も早くなります。
寒い2月は、体にとっても負担のかかりやすい季節です。無理をせず、ご自身の体の声に耳を傾けながら、元気に春を迎える準備をしていきましょう。








